著作権を守るためのもの

例えば、私達がオリジナルの映画を作成したとします。それはとても自信作で、全くのオリジナルなので多くの人に見てもらいたい、と思われるかもしれません。さて、そのようにして作成したコンテンツにも同様に、『著作権』が付与されます。私たち以外はその権利を侵すことはできません。

では、自分が作った動画や音楽が、知らないうちにほかのユーザーから全く無許可で同じものをアップロードされていたとしたらどのように思うでしょうか。きっと悔しい思いをするに違いありません。そちらの方が再生数が高かったり、勝手に加工されていたりするとそのように考えるのも無理はありません。

いくつかの動画投稿サイトでは、そのようにして本来は著作物であるはずの動画や音楽が勝手にアップロードされ誰もが見られるような状態になっていることがあります。それは明らかに、著作物を勝手に二次利用しているので侵害となります。ここで、権利者は『YouTubeコンテンツID』を取得しているなら、その侵害の対象となる動画や音楽に対してアクションを取ることができます。その動画から音が流れないようにとか、完全に動画を誰もが見られないように遮断することなどが含まれている、と言えます。